暑い日が続きますね!
夏の飲み物といえば麦茶ですが、美容を気にするあなたにはルイボスティーが断然おすすめ!
そのわけを紹介します。
ルイボスティーはなんで体にいいの?
なんとなく美容に良さそうなイメージのルイボスティーだけどその効果はどうなんでしょう?
ルイボスティーとは南アフリカの西ケープ州ケープタウンのセダルバーグ山脈一帯にのみ自生するルイボスの葉っぱを乾燥させたお茶です。
南アフリカの人は昔から「不老・健康長寿のお茶」としてルイボスティーを愛飲していたそうです。
ルイボスは、フラボノールやフラボンやジヒドロカルコンやビテキシンなどのフラボノイドを含めた多数のフェノール系化合物を含んでおり、抗酸化作用があるとされています。汗や紫外線でお肌が荒れがちな夏ですが、モチモチ肌を保っていられるのはルイボスティーのおかげかも?
その他、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンCやカリウム、マグネシウムなどのビタミン、ミネラル分も含まれており、美容に嬉しい健康茶ですね。
ルイボスティーの味は?飲みにくくない?
ルイボスティーはほのかに甘く渋みが少ない紅茶のような味がします。さっぱりと薄味でクセが少なく苦みがないので老若男女に好かれる味です。
ルイボスティーはカフェインが含まれていないですし、タンニンも僅かしか含まれていないのでお子様や妊婦さんも安心して飲めるお茶ですね。食事の味も邪魔しないので朝昼晩と毎日ガブガブ飲めちゃいます。
そのままでも飲みやすいルイボスティーですが、お砂糖で甘くしたり、スライスしたレモンやオレンジ、しょうがを入れてもカフェ風でおしゃれ!おもてなしにもおすすめです。
ルイボスティーの作り方は?
一般的なルイボスティーの入れ方をご紹介します。
【煮出し】
1、鍋で1リットルの水を沸騰させた後、茶葉5gを入れ、弱火で10分ほど煮出す。
2、茶こしなどで茶葉を取りのぞく。
【水出し】
1、容器に茶葉10gと水1リットルを入れる。
2、冷蔵庫に一晩置き、茶葉を取りのぞく。
長く煮だしたり、お茶っ葉を入れっぱなしにすることでより多くの成分を抽出できます。
ただしその分クセや渋みが出やすくなってしまうことも…それにできるだけ早く楽に飲みたいですよね?
ティーライフのルイボスティーは煮出す必要なし!
南アフリカの強烈な日差し、乾燥した台地で育つルイボスの葉っぱは固い皮で覆われています。
ですので一般的には長時間に出す必要がありますが、ティーライフのルイボスティーは違います。
「蒸気殺菌処理」という高温・高圧力で茶葉を処理する工程を経てお茶を作っているため、葉に入っている美味しさや成分を簡単に抽出しやすくなっているんです。
なので、煮出さずに熱湯を入れるだけで濃く美味しいルイボスティーが飲めるんですよ。
参考までにティーライフの美容茶ルイボスティーと他社製品との色比較です。
そして濃いのに渋みもなくとっても飲みやすいんです。
初めての方限定のお手頃なおためしセットもあります
ティーライフのルイボスティーは送料無料、返品可なのもうれしいですね。
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