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おすすめのギャグ漫画あなたの腹筋を崩壊させる

人気のギャグ漫画きっと名前は聞いたことがあるけれど、読んだことがないそんな作品を中心に紹介しています。腹筋崩壊間違い無し、まさかあの漫画家がこんなギャグ漫画を掻いてたのってびっくりすると思います。ぜひ大笑いしてください。電車の中では読まないでくださいね。

伝染るんです 吉田戦車

吉田戦車さんの伝染るんですはかなり前からあるシュールギャグ漫画ですが、何年経っても面白くて笑える、そして何年経っても思い出してしまう強烈さがあります。

設定などはめちゃくちゃで、登場人物もバラバラの4コマ漫画です。カワウソやカッパが出てきたり、かぶとむしが出てきたりします。キャラクターとしては不思議なかわいさもあります。かと思えばシュール過ぎてよく分からないこけしを頭に乗せた少年が出てきたり。パターンはないのに完成度が高い漫画です。

ジワジワくるおもしろさがあり、読んでいると確実に笑ってしまうので電車やバスの中で読むのは要注意です。
5巻までありますが、1巻よりも2巻、2巻よりも3巻とどんどん吉田戦車さんの世界にはまっていくこと間違いなしです。

斉木楠雄のΨ難 麻生 周一

週刊少年ジャンプで連載中の、斎木楠雄のψ難という漫画がとても面白いです。話数のタイトルには必ずψがついていたりする細かな芸もあります。

なかなか声を出して笑ってしまうような漫画に出会えなかったのですが、友人の薦めで漫画を借りて読んでみたら面白くて普通に笑っていました。これは買いだなと思い、全巻購入しました。

主人公の斎木楠雄、生まれついての超能力者で、普通の漫画だったらすごくかっこいいバトルものになっていたりするのでしょうが、この主人公、能力が強すぎて自分でも抑えられないレベルなんです。そこで制御装置をつけているのですが、制御していてもものすごい力が発揮できます。

逆に制御装置を外すと地球が滅亡するレベル…ってとんでもないですね。テーマは主人公の超能力がベースですが、周りのキャラクターも濃すぎてハチャメチャです。ヤンキー顔のバカな燃堂、中二病のお坊ちゃんな海藤、ナルシストの超絶美女の輝橋さん…ほかにもたくさんいますが、主に登場して主人公の平穏を妨害するのがこのキャラクター達です。

両親も難あり、兄は更に難あり。そんな濃いメンツの中でギャグが繰り広げられていくのは本当に笑いをこらえるのに必死です。ちなみに周りは全員ボケ要員で、主人公は総ツッコミです。キレッキレのツッコミがすごく面白いんです。こちらの作者の麻生周一さんの過去作、ぼくのわたしの勇者学は誌面で読んでいましたが、もれなくギャグマンガです。気分転換に笑いたいとき、斎木楠雄のψ難、いかがでしょうか。

セクシーコマンドー外伝 すごいよマサルさん うすた 京介

ギャグ漫画に定評がある、うすた京介先生の代表作セクシーコマンドー外伝 すごいよマサルさん。誰でも身構えることなく入っていける学園モノです。ピューと吹くジャガーでも有名ですね。

転校生のフーミンが、新しい学校で出会ってしまった奇抜すぎる少年、花中島マサル。マサルに誘われて、始めは嫌々ながらに入部したセクシーコマンドー部ですが、次第にその楽しさに目覚めます。

セクシーコマンド-とは、相手を油断させ、積極的に「隙を作り出す」格闘技。

ズボンのチャックを下ろし、そこから何かを取り出す「エリーゼのゆううつ」は基本中の基本技です。他にも「はじらいのひととき」「放課後キャンパス」など、セクシーなネーミングの技が続々・・・。

全国大会では、各学校の猛者たちのオリジナルの技が炸裂します。

元空手部の近藤マチャ彦、体が華奢すぎるキャシャリン、校長先生の変装である覆面男スーザン、後輩のアフロ君。破天荒な部員たちが、常に全力投球で合宿や大会に臨む様は、本当にバカバカしくて愉快です。

ちょっとした空き時間にページをめくれば、秒殺でうすたワールドに引き込まれ、ツボにはまると笑いが止まりません。全7巻のコミックス。最終巻は少々唐突な終わり方ですが、それでも十分に楽しめる量と内容です。

アゴなしゲンとオレ物語 平本アキラ

監獄学園(プリズンスクール)でも知られる平本アキラ氏の出世作です。ヤングマガジンで連載。ほとんど仕事がなく、人生で何かをやり遂げたことも少ない、豊富なのは体毛だけというゲンさんと、そこで働く若者、ケンヂとのやり取りで物語はスタートしていきます。

そのあたりを見ると、ヤバいゲンさんにケンヂがツッコミを入れるといった構図になっているのですが、話が進んでいくにつれ彼女であるちいちゃんに食わせて貰っているケンヂのダメさ加減が際立ち、さらにはこれまた個性が強いキャラクターが続々登場し、何とも賑やかになっていきます。

とは言え、基本はやたらと爆発力があるダメ人間であるゲンさんが色々なことをやらかし、そこにキレのある笑いが生まれるという構図ですので、後味がキツい話だったり、単純に画的に「汚い」展開だったとしても不思議と嫌悪感なく笑えます。

巻が進むにつれ、メキメキと画力も向上していき、後の「監獄学園」につながる要素が多く見えるようにもなっていくので、その点の面白みもあります。何かを深く考えさせられる前に思い切り笑いたい人にオススメです。

おぼっちゃまくん 小林 よしのり

ひと昔、夕方の時間帯にテレビで放映されていました。作者は小林よしのりさんで、この「おぼっちゃまくん」で大ブレークし、1989年に第34回小学館漫画賞を受賞しています。

女性の口からはなかなか言えない下品なギャグを連発する主人公は、物凄くお金持ちの家の小学生の男の子。その名は「おぼっちゃまくん」こと御坊 茶魔(おぼう ちゃま)。自分のことをぽっくんと言っています。

お勧めする理由は、登場人物の中に「びんぼっちゃまくん」という極端に対照的な物凄く貧乏な同い年の男の子がいるのですが、この二人と、お友達を交えてのやり取りが今の時代にはないスケールで面白おかしく描かれていているからです。

当時の子供たちの間では「茶魔語」が大流行しました。また、物語の中では友達同士の友情や愛情を学べ、ギャグ漫画なのになぜか感動するから不思議です。

いでじゅう モリタイシ

モリタイシ先生作の、青春柔道ギャグ漫画いでじゅう!

この漫画の舞台は、ごく一般的な(?)高校…県立伊手高校の、廃部寸前の柔道部のお話。ここだけ聞くとありきたりな青春スポーツ漫画の触りなのだが…。

主人公の林田亀太郎は、この廃部寸前の柔道部を、なんとか存続させるために、部員探しを始める所から始まります…。そして、必死の部員集めの末に、集まったメンバーは超個性派揃い!
ただの変態とおもわれる皮村 薫、彼は更衣室で毎日のようにエロ本を読んでいて、事あるごとに女性部員に手を出そうとします。

どう見てもお相撲さんの藤原 虎呂は、太った体型にちょんまげ、あげく普段からふんどしをはいている、どすこい系なのかと思うも口調はおねぇ系。

イケメンで女子からもモテモテな東 菊千代の目的は、部室に来る女子もいるのだが、彼が本当に好きな人は…。

他にも、女性部員が2人。怪獣のような部員が居たり、後々新入部員も入って来るのですが、柔道部なのに物語のほとんどはおふざけ!?部活なんかぜんぜんしてないし、やる気も無いのか?なんて思うところもあるます。

しかし、そんな中でも1人頑張る主人公の林田に触発されて試合まじかには、やる気も見せて頑張ったり、また、女性部員たちとの恋愛に発展したり…。ギャグ漫画なのにもかかわらず、バラエティーにとんだ、少年誌らしい漫画となっています。

幕張 木多 康昭

幕張がされていた当時のジャンプは「ワンピース」「ハンターハンター」「スラムダンク」と漫画を読んでいる人が誰でも知っている漫画たちに囲まれてこの「幕張」が連載されていました。

ストーリーとすれば普通の高校生が廃部寸前の野球部に部員を集めるといえば簡単であるが、当本人たちは野球をしない。むしろ主人公が部室でバスケをしているぐらい(スラムダンクの三井に憧れて)です。
話が進んでいく中でジャンプの漫画を平気でパクる。というか野球部にした理由が当時ジャンプで連載していなかったから。

最終的に個性的な4人のキャラクターだけで成り立ってしまう漫画もすごいですが、説明が出来ないほどパクりにあふれているのでまずは読んでみると他の漫画も読みたくなります。
ギャグ漫画なのに喧嘩のシーンなどはすごい迫力があってワクワクします。その結果、喧嘩稼業という格闘漫画を後に書くほどです。

稲中卓球部 古谷 実

最近はシリアスな作品を描かれている古谷実さんのギャグ漫画です。ある中学校の卓球部のメンバーが中心となってドタバタの毎日が描かれています。

その卓球部員の中でも、前野・井沢・田中が問題児であり、それぞれ厄介な性格で、基本的に何かが起こる時は、必ず彼らが関係しています。ですが、なぜか憎めないところがオススメポイントです。

また、もう20年以上前の作品になるのですが、今読んだとしても決して時代を感じさせず、色褪せない部分も魅力の1つだと思います。

1話完結のスタイルで、途中から読んでも楽しめますし、単調ではない作品です。バカバカしい漫画が好きな方には特にオススメですし、今までギャグ漫画をあまり読まなかった方も、衝撃を受ける作品だと思います。

とっても!ラッキーマン ガモウ ひろし

かつて少年ジャンプに掲載され始めて、四半世紀経とうとする漫画であることに、時代の流れを恐ろしく感じてしまいますが、何度も読み返しています。

日本一ツイてない中学生、追手内洋一がラッキーだけを武器に、ラッキーマンに変身してどんどん敵に勝ち進むのですが、その勝っていく様や、登場人物のディティールが大変細かく、何度読んでも新たな発見があったりと、とてもおもしろく、読み応えがあります。

ギャグ漫画にありがちな、その当時の流行りものに依存する笑いではなく、戦隊物あるある、ジャンプあるある、埼玉あるあるなどが細かく散りばめられており、それも時代を超えて楽しめるところの一つです。

作者のガモウひろしは、一時、社会現象化とした「DEATH NOTE」の原作者、大場つぐみではないか?と噂されているのも、納得のストーリーテラーとアイディアマンであると思います

究極!!変態仮面 あんど 慶周

この究極!!変態仮面は1992年から1993年にかけて連載されたギャグ漫画です。私立紅優高校の生徒、色丞狂介は拳法部に所属する正義感の強い少年ですが、彼は頭にパンティを被ると超人パワーを持つ変態仮面に変身してしまいます。

彼は紅優高校拳法部のマネージャー、姫野愛子に好意を寄せているが、当の愛子の方は普通の状態の色丞狂介ではなく、彼の変身した姿の変態仮面に好意を寄せている設定です。この変態仮面は相手を亀甲縛りにしたり、ロウソクで攻撃したりとSM嬢である母親譲りの多彩な技を使いますがとどめを刺すのは相手の顔を自分の股間に押し付けるという精神的ダメージを負わせる攻撃です。

彼の決め台詞は自分の股間を触られた際の一言「それは私のおいなりさんだ」です。この漫画にはこの変態仮面のほかにも四季春夏という相手の男を色気で惑わす女拳法家なども登場してきます。総合してこの漫画はSMや下ネタのような少しエッチな要素がいっぱいあるばからしいけど思わず笑ってしまうという楽しく読めるギャグ漫画です。

もうかえってくれないかっ ふじまつ

『もうかえってくれないかっ』は、ふじまつ・作のギャグ漫画です。

宇宙人で、留学するために地球にやってきたワタナ・ベーと、その先輩であるオ・カーダが、地球人であるベーの友人と交流する様子が描かれています。

ギャグ漫画だと、雑な絵や下ネタ、特に意味のない勢いだけのギャグで笑いをとる作品もありますが、この作品はそうしたギャグ漫画が好みでない方でも楽しめます。

絵はかわいらしいですし、ギャグも話の流れに合わせて非常に練られていて、何度読み返しても不思議と飽きることなくげらげら笑ってしまいます。特にオ・カーダを筆頭し、登場人物の個性が非常に強く、彼らのキャラクターを知れば知るほど面白く読むことができる作品です。

今日から俺は!! 西森 博之

もう25年近くも前になる作品ですが、いわゆる不良を主人公としたギャグ漫画の「今日から俺は!!」紹介をさせて頂きます。まず作者の西森博之先生ですが、どの作品もシリアスな場面とギャグの場面の差が激しく見ていて非常に面白いです。

シリアスな所はとことんシリアスに、笑いを取る所はとことん笑いを取りにきます。

物語の冒頭は、中学生までは普通に暮らしていた三橋と伊藤が転校を機に、いわゆるヤンキーデビューをしたことからスタートします。

三橋は金髪に、伊藤は髪の毛を全て逆立たせた竹ぼうきのような髪型が特徴的です。

外見が目立つので転校先の軟葉高校で不良のターゲットにされるが、最初はヤンキーデビューをした者同士ので反発しあっていた三橋と伊藤ですが、ともに協力しあい軟葉高校のテッペンまで登りつめ、付近の高校の番長格である今井との友情や笑い、地域一帯で恐れられる開久高校との激闘、避暑地の軽井沢で暴れたり、ヤクザと揉めたりと平穏とはほぼ遠い日常を描いた作品ですが、随所に笑う要素がちりばめてあり楽しく読める作品です。

最初の方の絵は好みがわかれると思いますが、だんだんとうまくなっていく絵も見どころです。シリアスあり友情ありギャグありと西森博之先生の良さがよく出ている作品となってます。

西森博之先生の最初の方の作品なので、今日から俺は!!後に連載された「天使な小生意気」や「道士郎でござる」でござるもシリアスあり、笑いありのお勧めのマンガです。

 

銀魂

ギャグ漫画といえばロングセラーの銀魂も外せません。ギャグ漫画としてはもうすでに有名ではないでしょうか。

何でも屋(よろず屋)を経営しながら繰り広げられる坂田銀時、志村新八、神楽を中心とした物語。やっぱり主人公の坂田銀時が男らしく、その生きざまに惚れ惚れします。

ふざけていても一本まっすぐ筋の通った男です。面白いだけでなく感動する話もたくさんあり、作家の空知英秋先生の価値観にとても惹かれてしまいます。

道徳の授業のような、考えさせられるシリアスな話も沢山あります。

ギャグは、小学生の男の子が喜びそうなあからさまな下ネタや、ときに子供に見せたくない下ネタも含まれていることもありますが、思わず吹き出してしまう。下品なだけじゃないところが作品の魅力だと私は思っています。

繰繰れ! コックリさん 遠藤 ミドリ

「こっくりさん、こっくりさん、おいでください。」

ある日、市松こひなが一人でこっくりさんをしていると目の前には本物のこっくりさんが!

こっくりさんの話とあって、はじめはオカルトホラー系の漫画なのかなと思って読み始めましたが、読みすすめてみるとギャグ要素満載。

カップラーメン通称カプメンを誰よりも愛する自称人形・不思議系女子のこひなと、家事全般はもってこいのケモ耳系男子こっくりさん。他にも狛犬や信楽など、こひなに取り巻くもののけたちによって繰り広げられるシュールな日常に思わず笑ってしまいます。

2014年にアニメ化もされており、そちらも大変面白いですが、原作の面白さあってのアニメです。アニメを見る前に原作もぜひ見ていただきたいです。

ブスに花束を。 作楽 ロク

世の中には自分に自信が持てず、拗らせてしまった女性、喪女は数多く存在します。作楽ロク先生の『ブスに花束を。』はそんな喪女あるあるを詰め込んだようなコメディ漫画です。

ヒロインの田端花はとにかく自分に自信がなく教室でも空気ぼっちと化した大人しい女の子。そんな彼女はひょんなことからスクールカースト上位のイケメン男子、上野陽介くんと話す機会が増え次第に仲良くなっていきます。

イケメンでありながら好青年の上野くんは、田端さんの普段大人しすぎるからこそ見えない人のよさに惹かれ……とここまでだとただの恋愛漫画なのですが、合間合間に出てくる田端さんの喪女ならではの葛藤や妄想が面白おかしく、けどリアルに描かれているのがこの漫画のツボ。

スクールカースト上位の人に話しかけられた時の緊張と恐怖、リアルでの会話にも選択肢や好感度ゲージが目に見えて分かれば……なんて喪女や拗らせ女子の方なら一度ならず何度でも思ったことがあるはず!実際に喪女である私も、他人事とは思えない田端さんの考えや喪女あるあるに分かる~!と思いながらクスクス笑ってしまいました。

そんな喪女の思考がコメディに描かれています。スクールカースト最底辺だった方も、逆に上位でパリピな方も笑いながらも田端さんの事を応援したくなってしまうかも!?

女の友情と筋肉 KANA

恋や仕事に悩む、三人の女の子達。浮気癖の有る彼氏に悩むイオリ、順調だけどこの人で良いのかたまに不安になるユイ、職場の後輩に手を焼くマユ……。どんな時も一緒に頑張る三人は熱い友情と厚い筋力で結ばれています!

何のこっちゃ?と思われるかもしれませんが、KANAさんの描く女の友情と筋肉はタイトル通りそんな内容の作品です。

見た目は世紀末覇者、中身はとっても可愛い女の子。悩んだらとりあえず腹筋!遅刻しそうになったらパンをくわえて空を飛ぶ!ギャグパートと日常の結構シリアスな悩みがつづら折りで、読む内に三人の乙女(でも凄いマッチョ)が少女漫画の主人公の様に可憐で愛らしく見えて来てしまいます、

手からビーム出すけど。サクッと読めるショートストーリーで、それぞれの彼氏の視点から描かれるパートも多いので恋愛系が苦手な男性の方も気軽に読めるのではと思います。こんなに可愛くて最強の彼女が居ても男性は浮気したくなるものなのか、是非聞いてみたいところです。読んだ後、元気に腹筋したくなる、筋肉を付けたくなる、ポジティブなパワーを貰える熱い作品です。

濃縮メロンコリニスタ ニャロメロン

人間のような変な生物や変な人間たちが繰りなす、ナンセンスギャグやシュールギャグ、不条理系と呼ばれる類のもので、ストーリー性はあまりなく、全編4コマ漫画で構成されています。この漫画の面白さはオチの素晴らしさです。もうなんでもあり笑わせてきます。そして、他の4コマ漫画と違うところはタイトルが最後に来ることです。これが、とても素晴らしいく、漫画を読んだあともう1回笑わせてくれます。なにを言っているかよくわからないかもしれませんが、この漫画を読んだらどうゆうことかわかると思います。是非、読んでみてください。

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